「日税研究賞」授賞者は以下の通りです。
同一入選位内においては氏名の五十音順です。所属は執筆もしくは公表当時に準じます。
研究者の部
<入 選> 2点
一高龍司(大学院生)
日米租税条約における使用基準-特許権使用のソース・ルールを中心に-
馬込敏樹(大学院生)
MBS/ABSにおけるSPVの課税
<奨励賞> 1点
小西砂千夫(大学助教授)
日本の税制改革-最適課税論によるアプローチ-(有斐閣、H9.6)
税理士の部
<入 選> 2点
西村善朗(東京税理士会)
不良債権処理の課題と展望-バルクセールスと不良債権税制-
林繁一(近畿税理士会)
システム型電子帳簿における法律要件の研究
実務家の部
<入 選> 2点
大柳久幸(国家公務員)
国際化・情報化と質問検査
野一色直人(国家公務員)
日本における米国租税債権の徴収に関する一考察
一般の部
該当者なし
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