応募要領

※本年度の募集は終了いたしました。

第39回日税研究賞 応募要領

目的

租税等に関する研究の奨励、及び研究水準の向上等を目的とします。

論文等の範囲

論文等は、租税法、租税制度、租税論、租税行政、税理士制度及び租税会計に関するものとし、テーマは自由です。

未公表論文については、本賞のために日本語により執筆(共同執筆を除く)されたもので、本賞表彰式が終わるまでの間、いかなる媒体にも公表されることがないものとし、執筆の形式及び字数については、以下のとおりとします。

  1. 形式:
    A4版(40字×30行)、横書き原則としてパソコンで作成し、文字サイズは10.5ポイントとします。(本文以外は自由。)
  2. 字数:
    1. 研究者の部:40,000字(30~36枚)
    2. 税理士の部:20,000字(15~18枚)
    3. 実務家の部:20,000字(15~18枚)
    4. 一般の部 :16,000字(12~14枚)
    ※図表、写真、注記、参考文献等を字数に含み、1頁を1,200文字とみなします。
  3. 上記字数の増減は、一割を限度とします。
  4. 表紙・目次については、枚数に含めないものとします。

既公表論文、著書(論文を内容とするもの)については、平成27年1月1日から12月31日までの間に刊行・公表された日本語によるもの(共同執筆を除く)で、平成26年12月31日以前に公表の論文が含まれる論文集、単なる実務上の解説書の域を出ていないもの、改訂版、翻訳物及び辞(事)典類並びに本賞以外の賞に応募したものは含めないこととします。

論文等には、別に1,600字以内(A4)の要旨を添付してください。
なお、既公表著書については、「はしがき(序文)」をもって要旨に代えることができます。

※応募論文のうち本賞以外に応募したもの及び形式基準を満たしていないものは受け付けません。

応募者の区分

論文等は、次の区分に従い募集します。

(1) 研究者の部

A部門:大学(短大を含む)の教授、准教授、講師
B部門:大学の助教、助手、大学院生(A以外の者)、及びこれらに準ずるもの

(2) 税理士の部

税理士会会員

(3) 実務家の部
  1. 公認会計士、弁護士、その他租税等実務に携わるもの(税理士会会員を除く)
  2. 国税・地方税、または法曹に携わる公務員
  3. 税理士事務所職員
  4. 1~3に準ずる者
(4) 一般の部

社会人((1) ~(3)以外)、及び大学生(短大生を含む)

応募者の区分は、未公表論文については平成28年2月1日の現況、既公表著書・論文については公表時の現況により、それぞれ判断します。
なお、上記の(2)、(3)、(4)に該当する者が、大学院生である場合には、研究者の部B部門の大学院生とみなします。

提出方法・募集期間

  • 応募者は、論文等4部、要旨4部、所定の応募票1部を日本税務研究センターに提出してください。
    なお、既公表著書・論文の応募者は、上記応募票に署名・捺印をお願い致します。
  • 応募点数は、応募者1人につき論文等1点とし、提出された論文等は返却しません。
  • 応募期間は、平成28年2月1日から3月31日(必着)までです。

選考・結果通知

  • 選考は、学識経験者で構成する選考委員会において行います。
  • 選考結果は、平成28年7月10日までに、応募者本人宛に文書で通知します。

授賞の種類・賞金額

授賞の種類及び賞金は、次のとおりです。

<未公表論文>
  1. 研究者の部
    • 日税研究賞最優秀:1,500,000円
    • 日税研究賞優秀:500,000円
    • 日税研究賞入選:200,000円
  2. 税理士の部
    • 日税研究賞最優秀:1,000,000円
    • 日税研究賞優秀:500,000円
    • 日税研究賞入選:200,000円
  3. 実務家の部
    • 日税研究賞最優秀:1,000,000円
    • 日税研究賞優秀 :500,000円
    • 日税研究賞入選 :200,000円
  4. 一般の部
    • 日税研究賞最優秀:500,000円
    • 日税研究賞優秀 :200,000円
    • 日税研究賞入選 :100,000円
<既公表著書・論文>
  1. 研究者の部
    • 日税研究賞特別賞:500,000円
    • 日税研究賞奨励賞:200,000円
  2. 税理士・実務家・一般の部
    • 日税研究賞特別賞:500,000円
    • 日税研究賞奨励賞:200,000円

なお、選考委員会において上記の授賞に準ずると認められたものについては、選考委員会賞を授与することができます。ただし、賞金はこれを与えないものとします。

表彰

表彰は、平成28年7月28日の日税連定期総会において、賞状及び賞金を贈呈することにより行います。

公表

  1. 上記の賞を授賞した未公表論文のうち優秀なものについては、日税研が発行する著作物に収録して、広く一般に公表します。
  2. 授賞論文のうち、1. により公表したものに係る著作権(出版権)は日税研に帰属することとし、執筆者が当該授賞論文を日税研が発行する著作物以外の媒体により発表しようとするときは、予め日税研の了解を求めることとします。
  3. すべての応募論文等名については、選考経過の報告にあたり、その報告書に記載することがあります。

選考委員

<委員長>
  • 金子  宏  氏(東京大学名誉教授)
  • 村井  正  氏(関西大学名誉教授)
  • 神野 直彦  氏(東京大学名誉教授)
<委員>
  • 安藤 英義 氏(専修大学大学院商学研究科教授・一橋大学名誉教授)
  • 池上 岳彦 氏(立教大学経済学部教授)
  • 岩﨑 政明 氏(横浜国立大学大学院国際社会科研究院教授)
  • 上西左大信 氏(日本税理士会連合会調査研究部長)
  • 岡村 忠生 氏(京都大学大学院法学研究科教授)
  • 岸田 貞夫 氏(松陰大学大学院教授)
  • 小池 正明 氏(日本税理士会連合会税制審議会専門委員長)
  • 品川 芳宣 氏(筑波大学名誉教授)
  • 首藤 重幸 氏(早稲田大学法学学術院教授)
  • 瀬上 富雄 氏(日本税理士会連合会専務理事)
  • 竹内 信仁 氏(愛知学院大学総合政策学部教授)
  • 田近 栄治 氏(成城大学経済学部特任教授)
  • 田中  治 氏(同志社大学法学部教授)
  • 谷口勢津夫 氏(大阪大学大学院高等司法研究科教授)
  • 中里  実 氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
  • 成道 秀雄 氏(成蹊大学経済学部教授)
  • 西山 由美 氏(明治学院大学経済学部教授)
  • 本庄  資 氏(千葉商科大学大学院客員教授・名古屋経済大学名誉教授)
  • 松嶋 隆弘 氏(日本大学法学部教授)
  • 松原 成美 氏(専修大学名誉教授)
  • 矢内 一好 氏(中央大学商学部教授)
  • ※50音順
<お問い合わせ・応募先>

公益財団法人日本税務研究センター 「日税研究賞」係
〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-8 日本税理士会館1階
TEL:03-5435-0912 / FAX:03-5435-0914